第38回・日本漢方交流会全国学術総会広島大会
第一日目 1119(土曜日)
10:0011:30  市民公開講座 (広島大学医学部・廣仁会館)
座長:広島漢方研究会   川中武司
広島大学医学部 薬用植物園助教授   神田博史

会場を埋め尽くした約200名の聴講者↑

会場ではこの後も参加者が訪れました↑
11:3012:30  薬草園観察
講師   神田博史

薬用植物園で熱心に説明をする神田先生↑

質問をする参加者↑  
11月24日の中国新聞朝刊の記事
12:45〜      受付開始 (広島県薬事衛生会館)

広島漢方研究会会員が力を合わせて受付をしました↑
大会に協力していただいた出展メーカー


13:00〜    開会挨拶               大会会頭   山崎正寿
                  大会会長     木村孟淳
13:1513:40  座長 九州漢方研究会 金子吉一  山口漢方研究会  大畑教昭 
会員発表@    『心の養生は心で』
京都漢方研究会   上田玖季
13:4014:05    会員発表A    『私と漢方薬』
徳島和漢薬研究会   庄子昇
14:0514:30    会員発表B    『心と食養』
日中医薬研究会関西支部   田中英樹
14:3014:40    休憩
14:4015:40            座長  日本漢方交流会理事長  真鍋立夫
会頭講演     『博采衆方』
広島漢方研究会副会長・聖光園細野診療所広島診療所所長  山崎正寿
15:4015:45    休憩




熱心に聴講する参会者と会場の様子
15:4516:10         座長  東京漢方教育研究センター   中川智代
会員発表C   『或る胸痺心痛の症例』
近畿鍼灸漢方研究会  富田知世子
16:1016:35    会員発表D   『腫瘍に紫根牡蠣湯を使ってみて』
九州漢方研究会  長岡孝実
16:3517:00             座長  近畿鍼灸漢方研究会  村木重信
会員発表E   『不眠の症例について』
岐阜漢方研究会  太田順康
17:0017:25    会員発表F   『ひきこもりの鍼灸治療』
東京漢方教育研究センター  越智秀一
17:2518:30    休憩 
18:3020:30     懇親会   広島ワシントンホテル

川根神楽団と記念撮影する面々(他にも約50名の参加者が撮影側にいました)↑
懇親会の様子
 
 
第二日目 1120(日曜日)
9:15〜     受付開始
9:3010:20   総 会

新理事事務局一同
10:2010:30   休憩
10:3010:55               座長  熊本漢方研究会  高橋良治
会員発表G 『通導散・?帰調血飲第一加減による神経症状の改善例』
東海漢方協議会  伊藤晴夫
10:5511:20   会員発表H  『陰陽と整体観』
山口漢方研究会  河村純弘
11:2011:25   休憩
11:2512:25           座長  日本漢方交流会副理事長  太田順康
教育講演   『漢方医療にもたらす役割と教育研究』
福山大学薬学部教授  岡村信幸
12:2513:30   昼休み
13:3015:30           座長  広島漢方研究会副理事長  勝谷英夫   武生英一郎
シンポジウム
シンポジスト@   『ストレス社会の中での漢方』
聖光園細野診療所院長  中田敬吾
シンポジストA   『心のからくりと漢方』
広島木村神経科内科クリニック院長   木村進匡
シンポジストB   『アーユルヴェーダの心の病』
金沢大学薬学部教授    御影雅幸
シンポジストC   『心と身体の漢方治療』
中井廣進堂漢方薬局  中井康雄
15:3015:40  休憩
15:4016:05               座長  京都漢方研究会  高橋宏和
会員発表I   『五苓散の一症例』
熊本漢方研究会   富田偉太郎
16:0516:30  会員発表J   『心と漢方』
広島漢方研究会   鉄村努
16:30〜  閉会   次回開催紹介    九州漢方研究会
閉会の挨拶     広島大会委員長       吉本悟

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