◎日本漢方交流会
第3回 慢性・難病フォーラム 報告
2005年5月29日(日) 10時30分〜16時30分
10:00 受付開始
司会 進行役
10:30〜11:10 基調講演: 「高齢化社会に於ける多臓器疾患の本治療」
聖光園細野診療所 中田敬吾先生(医師の立場から)
11:00〜11:50 基調講演: 「前立腺肥大症を例にした加齢による病の臓腑弁証に付いて」
東海漢方協議会 林 誠一先生(薬剤師の立場から)
11:50〜12:30 基調講演: 「三焦経と漢方治療法」
日本漢方交流会理事長 真鍋立夫先生(鍼灸師の立場から)
12:30〜13:30 昼食
13:30〜14:00 話題提供:帯状疱疹後神経痛の一症例
近畿鍼灸漢方研究会 村木重伸先生
14:00〜14:30 話題提供:心的外傷の身体化の治療について
東京漢方教育研究センター 越智秀一先生
14:30〜15:00 話題提供:漢方による追跡 脂肪肝、胆嚢ポリープの消失、蓄膿症の改善
京都漢方研究会 上田玖季先生
15:00〜15:15 休息
15:15〜15:45 話題提供:老人病予防としての少食と薬草による自己実験
東海漢方協議会 奥村裕一先生
15:45〜16:15 話題提供:脱肛と脱腸の治験例
徳島和漢薬研究会 須見泰子先生
質問をする出席者↓
16:30〜18:30 懇親会
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